組織内会計士の日常

組織内会計士の日常を綴っています。

日本CFO協会が「知識と経験の流動化プロジェクト」を開始

ニュースリリース:日本CFO協会、「知識と経験の流動化プロジェクト」を始動 | JACFO 一般社団法人日本CFO協会 コミュニケーションサイト

 

CFOというよりFinanceに関連する仕事している人たちは、今後AIやロボッティクスの影響に晒されることを考えると、単純作業ではないものに関する付加価値が高まることから、こういう取り組みで集合知を形成していくことは良い取り組み脱兎もいます。

自分の”未来”づくりプロジェクト

 

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監査役 野崎修平がKindleで期間限定無料配信中

期間限定で1、2巻が無料で読むことができます。

最近、常勤監査役の募集案件が非常に増えてきています。

時代背景がだいぶ異なり、かつ、銀行という特殊な環境でもあるものの、読み物としては面白そうです。

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人生はワクワクすることだけをやる

「多動力」という本を読みました。

 

 

この「多動力」。かつてはマイナスでなかったしかなかったもんかもしれない。多動力を仕事に活かす場面は少なく、おかしな人だと思われていたはずである。しかしこれからの時代は多動力こそ最も重要な能力だ。

一つのことに集中することを全てのリソースを突っ込むことが善だとされていた時代から、いまは違う時代に入っていることを「多動力」というわかりやすいフレーズでまとめています。こういう文章になってしまうことを一言でまとめる、或いは一言を創るセンスは羨ましいなぁと思います。

 

あなたの代わりがいる限りあなたの値段は上がらない複数の肩書きをかけたなしレアな存在になろう笑える産業の盾の壁がどちら今一つの肩書きにこだわっていてはいけない。(中略)一つのことに1万時間取り組めば誰でも100人に1人の人材になれる。1万時間というのは一日6時間やったと考えて5年間一つの仕事に集中してやればその分野に長けた人材になれる。ここで軸足を変えて別の分野に1万時間を取り組めば何が起きるか。100人に1人✕100人に1人のかけ算により、1万人に1人の人材になれる。これだけでも貴重な人材だ。全く別の分野にもう1時間取り組めば、100人に1人✕100人に1人✕100人に一人=100万人に1人の人材が誕生する。ここまですればあなたの価値と給料は驚くほど上がる。

 

自分が学生の時からずっと考えていました。会計士は100人に1人ではなくて意外と10人に1人ぐらいの人材であると思っています。会計士としてのキャリアは、XX年目に突入しました。

ここまでの期間にひとつ自分の専門性として尖った領域が出てきています。ここからさらにこの二つ掛け合わせることができるものを1つ選んでさらに磨きをかけていきたいと思います。これで5年後には、10✕1010=1,000人に1人の人材にはなれると思います。キャリアとはこの掛け算の積み上げです。

 

人生の中でワクワクしない時間を減らしていこう。そのためにはやらないことを決めることが重要だ。

 

本書でいちばん重要なフレーズです。やりたくないこと、やるべきじゃないことはやらない。裏返しですが、そのやりたくない選択肢を避けれるほどの価値を自分が持っていることも重要です。

家事は外注する、経費精算は他人に任せる、こういうことが出来るのはそれらを避けて新しい価値生産ができるからです。

付加価値を産み出せないのはやりたくないことで人生が埋まってしまい十分な余暇がないからかもしれません。また、雑多なものに時間をとられてしまっているから価値創造ができないからかもしれません。「鶏が先か、卵が先か」という因果性のジレンマの問題ですが、いずれにせよ、個人的には、いったん価値創造のサイクルに入ると徐々にリソースの最適化が出来るようになると実感しています。好循環を呼ぶのは好循環です。

あなたが多動になるための最大のハードルは他人にどう見られるだろう?という感情だ。はっきりを言おう。誰もあなたには興味がない。好きなように生きて思いっきり恥をかこう。

 

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オススメのストレッチ本

疲労回復におすすめの本を発見しました。イラスト付きでとてもわかりやすいです。

今までのストレッチ本は写真で解説しているものが多かったのですが、やはりイラストで筋肉のどの辺りを伸ばすべきなのかを強調してくれている方がわかりやすさですね。

 

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会計士が事業会社の経営企画部へ転職して驚くこと

以前はこのような記事を書きましたが、経営企画でも働いたことがあるのでその経験を今回は書いてみたいと思います。

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予算を達成すると嬉しい、達成しないと悲しい

予算を達成するとみんなで喜びます。

この点は前職の監査法人にいた際は中々意識しづらいものでした。固定的な監査報酬に対して、どれくらいの費用がかかっているのかその収益管理についてはマネージャー以上が対応しているので、黒字になったからといってスタッフが喜ぶわけでもありません。新人のときは自分が残業をチャージできる予算があるのかどうか気にしていていたぐらいです。チームにおいて達成すべき目標が予算にあるわけではないのです。

 

そもそも、予算についての意味合いは会社にとって様々だと思います。とある会社においては形式的な予算となっている場合もありますし、他の会社では必ず達成すべき目標として厳格に管理されている可能性もあります。

後者の場合においては、全員が一丸となって達成すべき組織の予算を超過できれば、全員で喜びを共有できます。なぜならば、予算というものは一部の個人が課せられているものではなく、多くの場合においては、組織全体の予算が個々人に細分化されていることが多いからです。部門ごとのセクショナリズムもありますが、基本的には同じ方向性の目標を持っていることが多いと思います。

 

定量的な見積もりが難しい 

企画の仕事をしていると様々な計画を目にすることがあります。

本社の移転であったり、事業所の変更であったり、新しい製品の開発であったり様々な未来の情報を目にすることがあります。監査が過去の実績数値の妥当性を検証するのとは少し方向性が異なります。監査において過去の事実を証明するために書類を集めることは可能ですが、これから起こりうる未来の事象に対して確度の高い証憑を集めるの相対的に難しいです。

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昔このような記事を書きました。監査のスキルは役に立つのですが、計画の妥当性を検証する難易度は監査以上です。

企画するだけでは終わらない

これまた難しいところですが、仕事というのは分析をしただけでは何も始まりませんし、計画を立てるところで終わりでもありません。分析を行い、計画を立てて、実行し結果を出すところまでが求められています。

 

たとえ経営企画という仕事であっても、何かしらの実行が要求される場面がほとんどです。資料をレビューしてコメントして終わりという仕事では終わりません。なかなか大変ですが、人を動かし組織を動かして結果を出していく事自体はとてもやりがいのある仕事だと思います。

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精読vs速読

最近は昔に読んだ本を読み返しています。

今までは新しい本を速読することに重きをおいていましたが、数ヶ月前ぐらいから過去読んだ名著を読み返しようにしています。

今までは新しい本を読むことが新しい知識を得る方法だと思っていましたが、昔の本を読むことでも知識の習得は出来ると思います。特に学生時代に読んだビジネス書の名著を今になって読み返すととても参考になることが多いです。理由としては自分自身の職業体験を通しては、初めて読む本になるからだと思っています。

 

新しい本=新しい知識と思っていましたが、古い本+新しい経験=新しい知識といってもいいと思います。仕事や家庭の状況もあり、あまり学生時代ほど本を読む時間を取れなくなってきましたが、それゆえに今だからできる読書法をこれからも模索していきたいと思います。

 

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経理でよく使う用語を辞書登録用語まとめ

1秒でも無駄な仕事を減らすために、日々、よく使う用語を辞書登録しています。

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随時更新していきますが、このほかにも人名や社内用語などは特に有用です。頻出回数が高いので。あと、一般的な用語ではなく、誤って変換されやすいもの(例:内部統制→ない舞踏性)も単語登録しておいたほうが良いです。

# 略語 用語
1 あいふぉん iPhone
2 あさ assumption
3 あし 明日で結構です。
4 あり ありがとうございます。
5 あり ありがとうございました。
6 いた いただけないでしょうか。
7 いた 頂けないでしょうか。
8 いんヴぃ Invitation
9 うちあ 打合せ
10 うり 売上
11 えく excel
12 えヴぃ evidence
13 おいそ お忙しいところ大変恐縮ですが、
14 おう お伺いいたします。
15 おおく お送り致します。
16 おおく お送り頂けないでしょうか。
17 おおく お送りいただけますと幸いです。
18 おく 送っていただけないでしょうか。
19 おし 教えて頂けないでしょうか。
20 おし 教えてください。
21 おしえ 教えて頂けないでしょうか。
22 おせ お世話になっております。
23 おせ お席伺います
24 おせわ お世話になっております。
25 おそく 遅くなりまして、大変申し訳ございません。
26 おって 追って御連絡致します。
27 おつ お疲れ様です。
28 おつ お疲れ様でした。
29 おて お手数おかけ致します。
30 おて お手すきの際にお声掛けください。
31 おね お願いいたします。
32 おは おはようございます。
33 おひ お控えください。
34 おぺ オペレーション
35 おめ おめでとうございます。
36 かい 会議
37 かく 確認させてください。
38 かん 監査法人
39 かんじょう 勘定科目
40 決算
41 欠席とさせてください。
42 げんか 減価償却
43 こてい 固定資産
44 こん 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
45 ごかく ご確認頂き、ありがとうございます。
46 ごかく ご確認頂けないでしょうか。
47 ごかく ご確認のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
48 ごきょう ご教示のほどよろしくお願い致します。
49 ごきょう ご教示頂ください。
50 ごけん 御検討のほど、何卒よろしくお願い致します。
51 ごさ ご査収のほど、何卒よろしくお願い致します。
52 ごさん 御参集のほど、宜しくお願い致します。
53 ごさん ご参照ください。
54 ごしつ ご質問ありがとうございます。
55 ごしょう ご承認頂きありがとうございました。
56 ごしょう ご承認宜しくお願い致します。
57 ごたい 御対応頂きありがとうございました。
58 ごふめ ご不明な点ございましたら、ご連絡ください。
59 ごほ 御放念ください。
60 ごほう ご放念ください。
61 ごれん 御連絡が遅くなりまして、大変申し訳ございません。
62 ごれん 御連絡ありがとうございます。
63 ごれん 御連絡頂けますでしょうか。
64 ごれん 御連絡ください。
65 さき 先ほどの件です。
66 さき 先ほどお話した件ですが、
67 しきゅう 至急ご対応のほど、何卒よろしくお願い致します。
68 しょう 承知致しました。
69 しょう 承認致しました。
70 じっさ 実査
71 じょう 情報共有です。
72 すけ スケジュール
73 たい 大変失礼致しました。
74 てんぷ テンプレート
75 てんぷ 添付宜しくご査収ください。
76 ない 内部統制
77 ねん 念のために確認させてください。
78 ねん 念のため御連絡致しますが、
79 はんかんひ 販売費及び一般管理費
80 ひき 引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。
81 へいそ 平素より大変お世話になっております。
82 みな 皆様
83 メール
84 宜しくお願い致します。
85 よろしくご査収ください。
86 よやく 予約をお願いできますでしょうか。
87 よろ よろしくお願い致します。
88 よろ よろしくお願い申し上げます。

 

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