組織内会計士の日常

組織内会計士の日常を綴っています。

精読vs速読

最近は昔に読んだ本を読み返しています。

今までは新しい本を速読することに重きをおいていましたが、数ヶ月前ぐらいから過去読んだ名著を読み返しようにしています。

今までは新しい本を読むことが新しい知識を得る方法だと思っていましたが、昔の本を読むことでも知識の習得は出来ると思います。特に学生時代に読んだビジネス書の名著を今になって読み返すととても参考になることが多いです。理由としては自分自身の職業体験を通しては、初めて読む本になるからだと思っています。

 

新しい本=新しい知識と思っていましたが、古い本+新しい経験=新しい知識といってもいいと思います。仕事や家庭の状況もあり、あまり学生時代ほど本を読む時間を取れなくなってきましたが、それゆえに今だからできる読書法をこれからも模索していきたいと思います。

 

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経理でよく使う用語を辞書登録用語まとめ

1秒でも無駄な仕事を減らすために、日々、よく使う用語を辞書登録しています。

yossense.com

 

随時更新していきますが、このほかにも人名や社内用語などは特に有用です。頻出回数が高いので。あと、一般的な用語ではなく、誤って変換されやすいもの(例:内部統制→ない舞踏性)も単語登録しておいたほうが良いです。

# 略語 用語
1 あいふぉん iPhone
2 あさ assumption
3 あし 明日で結構です。
4 あり ありがとうございます。
5 あり ありがとうございました。
6 いた いただけないでしょうか。
7 いた 頂けないでしょうか。
8 いんヴぃ Invitation
9 うちあ 打合せ
10 うり 売上
11 えく excel
12 えヴぃ evidence
13 おいそ お忙しいところ大変恐縮ですが、
14 おう お伺いいたします。
15 おおく お送り致します。
16 おおく お送り頂けないでしょうか。
17 おおく お送りいただけますと幸いです。
18 おく 送っていただけないでしょうか。
19 おし 教えて頂けないでしょうか。
20 おし 教えてください。
21 おしえ 教えて頂けないでしょうか。
22 おせ お世話になっております。
23 おせ お席伺います
24 おせわ お世話になっております。
25 おそく 遅くなりまして、大変申し訳ございません。
26 おって 追って御連絡致します。
27 おつ お疲れ様です。
28 おつ お疲れ様でした。
29 おて お手数おかけ致します。
30 おて お手すきの際にお声掛けください。
31 おね お願いいたします。
32 おは おはようございます。
33 おひ お控えください。
34 おぺ オペレーション
35 おめ おめでとうございます。
36 かい 会議
37 かく 確認させてください。
38 かん 監査法人
39 かんじょう 勘定科目
40 決算
41 欠席とさせてください。
42 げんか 減価償却
43 こてい 固定資産
44 こん 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
45 ごかく ご確認頂き、ありがとうございます。
46 ごかく ご確認頂けないでしょうか。
47 ごかく ご確認のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
48 ごきょう ご教示のほどよろしくお願い致します。
49 ごきょう ご教示頂ください。
50 ごけん 御検討のほど、何卒よろしくお願い致します。
51 ごさ ご査収のほど、何卒よろしくお願い致します。
52 ごさん 御参集のほど、宜しくお願い致します。
53 ごさん ご参照ください。
54 ごしつ ご質問ありがとうございます。
55 ごしょう ご承認頂きありがとうございました。
56 ごしょう ご承認宜しくお願い致します。
57 ごたい 御対応頂きありがとうございました。
58 ごふめ ご不明な点ございましたら、ご連絡ください。
59 ごほ 御放念ください。
60 ごほう ご放念ください。
61 ごれん 御連絡が遅くなりまして、大変申し訳ございません。
62 ごれん 御連絡ありがとうございます。
63 ごれん 御連絡頂けますでしょうか。
64 ごれん 御連絡ください。
65 さき 先ほどの件です。
66 さき 先ほどお話した件ですが、
67 しきゅう 至急ご対応のほど、何卒よろしくお願い致します。
68 しょう 承知致しました。
69 しょう 承認致しました。
70 じっさ 実査
71 じょう 情報共有です。
72 すけ スケジュール
73 たい 大変失礼致しました。
74 てんぷ テンプレート
75 てんぷ 添付宜しくご査収ください。
76 ない 内部統制
77 ねん 念のために確認させてください。
78 ねん 念のため御連絡致しますが、
79 はんかんひ 販売費及び一般管理費
80 ひき 引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。
81 へいそ 平素より大変お世話になっております。
82 みな 皆様
83 メール
84 宜しくお願い致します。
85 よろしくご査収ください。
86 よやく 予約をお願いできますでしょうか。
87 よろ よろしくお願い致します。
88 よろ よろしくお願い申し上げます。

 

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第三者委員会ドットコム

第三者委員会の過去資料を探すときに便利ですね。 

第三者委員会ドットコム

 

 

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組織内会計士のCPE履修戦略

組織内会計士のCPEはなかなか難しいものです。

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CPEの前提 

まず初めにその内容ですが…

  • 1年間で求められてる単位は40
  • 3年間では120が必要

120単位というのは結構大きいですね。また、40単位であれば、なんでもいいのかというとそういうわけではありません。40単位の内訳も年々増えてきており、今はそれぞれ下記のように定められています。ちなみに今年は運良く既に全て履修し終えました。

■必須研修科目の履修単位数
必修科目(年間必要単位) 履修単位
職業倫理(年間2単位) 2単位
税務(年間2単位) 2単位
監査の品質及び不正リスク対応
(法定監査従事者は年間6単位)
6単位
  監査の品質及び不正リスク対応のうち
  不正事例研究(年間2単位)
2単位

この特定の研修を受けなければならないというのもかなり痛い問題です。監査法人にいる方であればこの研修に関連したものを法人が受けてくれるので特段問題はないと思いますが、事業会社に勤めている人にとってはなかなか厄介です。個人的にやっかいなのが不正事例研究です、そもそも外部で行っている無償研修の数が圧倒的に少ない気がします。

 

逆に、取りやすいのは税務職業倫理です。研修の数が多く、また税務については何かしらの税制改正のセミナーを受けていれば自動的にクリアです。

 

時間軸で見た場合、40単位を月ごとに平均すれば1ヶ月3.3単位必要です。時間に換算しておよそ3.3時間、毎月必要です。

楽に40単位をクリアするための2つの方法

これをクリアするためにわざわざ一研修を受ける必要があるのですが、私はある方法を使ってその研修を受ける機会を自分が本当に受けたいものだけで済むようにしています。

その1 協会活動

まず会計協会の協会活動というものが非常に重要です。協会の活動をしておりその会議に出席していれば上限を10単にまでCPEが認められることになっています。また、実務補習所の講師などをしていれば、同じく10単位まで認められることになります。

これらの活動は自主的に参加しているものなので、それで CPEを頂けるのは一石二鳥だと思っています。なお、合計20単位ではなく、合算して10単位までです。したがって、複数の委員会に所属する場合であっても、委員会等出席として同じ項目に合算されてしまいます。

その2 有志研修会

また自身で定期的に研修会を企画しています。この研修会には申請が必要なので、若干億劫だったんですが毎年同じ時期に行っているので、だんだん手続にも慣れてくるようになりました。 これで年間20単位ぐらい、履修しています。

会員事務所及び会員有志主催研修会について | CPE ONLINE

 

このようにして年間30単位は日々の活動の中で履修できるようにしています。CPE=研修と捉えるとなかなか腰が重いのですが、このように日々の活動中に織り込むようにしておくと締め切り直前になって慌てることも少ないかと思います。 

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偏差値50の会計士のリアル

一般的な会計士ってどんな感じですが?とよく聞かれることがあり、あぁ僕は一般的な会計士だとは思われていないんだなーと思う今日この頃です。

 

一般的に会計士といえば、高収入で頭の良さそうな方が多いイメージですが、会計士業界での偏差値50って…

  • 年齢が23-25歳のときに合格
  • 大手の監査法人の東京事務所へ入所
  • 監査業務8-10年の経験を経てマネージャー1-2年目
  • 年収1,000万の男性

ぐらいのイメージなんですよね。

 

良いか悪いかは別にして、こういう方々は、平均離職率10パーセント前後の監査法人において、ずっと監査を続けてきたプロフェッショナル(のイメージ)です。年収でみれば、一般事業会社で転職を繰り返して、年収500−600万円で残業地獄になっている人よりは良い方だと思いますが、一方で独立して数千万稼ぐ偏差値60超の人々もいるのがこの業界の魅力ですね。

 

 

平均年収1,000万前後で監査法人でマネージャーをやっているというのは普通の会計士であり、それが凄いのかどうかと言えば決してそんなことはないと思います。

 

なぜこういう記事を書いているかといえば、最近合格したての方にお会いする機会があって「いまの仕事で一杯一杯で、監査法人でマネージャーをやっていることが想像できない」と言われてしまったからです。職務経験が全くない中ではマネージャーという存在は非常に稀有なものだと思われがちだと改めて認識しました。

www.keio.ac.jp

 

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トーマツの駅内広告

誰向けなのかがよくわからない広告ですが、記念に撮ってきました。色んな意味で見切れてますね。

 

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CFOサーベイ2017年6月期調査の開始

グローバル・ビジネス・アウトルック・サーベイの2017年6月期調査が先週23日より始まったようです。

CFO Global Business Outlook Survey Japan

 

集計データのみがレポートされるので、どういう企業が答えているのが傾向がつかみづらいのですが、日経平均株価に対する予想の項目は、今後の株価を考える上で少しだけ気になります。 

 

 

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