組織内会計士の日常

組織内会計士の日常を綴っています。

年末と疲労と判断力

年末が近づくにつれ、非常に慌ただしい毎日が続いておりますが、忙しい中でもFinanceの仕事の中で重要なのが判断力です。

 

仕事上、常に正しい判断力が求めれます。ここでいう正しい判断力というのは、コンプライアンスを遵守した、というものではなく、その場の状況に最も合致した合理的な判断力です。

 

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ごくごく自然なことですが、スポーツでも仕事でも疲れてくるとパフォーマンスが落ちてきます。スポーツの場合はわかりやすいですね。得点が入らない、不用意な失点が増える、身体の反応が鈍くなる。本人も、それを観ている人も気づくわかりやすい変化です。

 

一方で、仕事でパフォーマンスはどうでしょうか。タイピングの速度が落ちる、分析に時間がかかる等、定量的に測れるものもありますが、それ以外にも態度が悪くなる、聞き逃しが増えるなど定性的なものもあります。 また、周りの人が疲れに気づいているものの、本人が疲れもパフォーマンスの低下も自覚していない場合もあります。

 

数字を扱い、そこに責任を持つ者として、この年末で発生しやすく、最悪なのが承認してはいけないものを承認してしまうケースです。忘年会、年末年始対応で発生する通常外の業務等様々な外的な誘引が多い中、自分がいま平常心を保てているのか、自問自答しながら日々業務に集中したいと思います。

 

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