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組織内会計士の日常

組織内会計士の日常を綴っています。

【今週読んだ本】イシューから始めよ―知的生産の「シンプルな本質」

久しぶりに再読しました。改めて良い本だと思います。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 『イシューからはじめよ』のまわりで考える。

悩むこと、考えること、答えを出すこと 

悩む = 答えが出ない前提で「考えているふり」をすること
考える = 答えが出る前提で、建設的に考えること

まさに、この部分で最近かなりの無駄な時間の使い方をしており、反省していました。答えが出ないことがわかっていながら、なぜか選択肢の検討をしてしまう。これは本当に時間の無駄です。人生の無駄です。本当にやりたいことだけを考えるようにしましょう。

変化をおこすとは

プロフェッショナルとしての働き方は、「労働時間が長いほど金をもらえる」というレイバラー、あるいはサラリーマン的な思想とは対極にある。働いた時間ではなく、「どこまで変化をおこせるか」によって対価をもらい、評価される。

変化を起こすとはどういうことでしょうか。 ビジネスにおいては人の心を動かすことが変化です。 人の心が動いて、行動が変わって、組織としての変化が生じて、企業としての結果がでる。この循環の起点はどう人々のモチベーションを変えていけるかだと思っています。

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工数削減のhow toではなく、あくまでリーダー論

100歩譲って、あなたが人並みはずれた体力と根性の持ち主で、"犬の道"を通って成長できたとしよう。
だが、その後、あなたはそのやり方でしか部下に仕事を教えることが出来なくなってしまう。つまりリーダーとしては大成できない。

 何度も読み返してやっぱり好きなのがこのくだり。リーダーとしては大成できるかどうかがイシューに踏み込んでいけるかに密接にかかわっていると思います。

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

 

 

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