組織内会計士の日常

組織内会計士の日常を綴っています。

偏差値50の会計士のリアル

一般的な会計士ってどんな感じですが?とよく聞かれることがあり、あぁ僕は一般的な会計士だとは思われていないんだなーと思う今日この頃です。

 

一般的に会計士といえば、高収入で頭の良さそうな方が多いイメージですが、会計士業界での偏差値50って…

  • 年齢が23-25歳のときに合格
  • 大手の監査法人の東京事務所へ入所
  • 監査業務8-10年の経験を経てマネージャー1-2年目
  • 年収1,000万の男性

ぐらいのイメージなんですよね。

 

良いか悪いかは別にして、こういう方々は、平均離職率10パーセント前後の監査法人において、ずっと監査を続けてきたプロフェッショナル(のイメージ)です。年収でみれば、一般事業会社で転職を繰り返して、年収500−600万円で残業地獄になっている人よりは良い方だと思いますが、一方で独立して数千万稼ぐ偏差値60超の人々もいるのがこの業界の魅力ですね。

 

 

平均年収1,000万前後で監査法人でマネージャーをやっているというのは普通の会計士であり、それが凄いのかどうかと言えば決してそんなことはないと思います。

 

なぜこういう記事を書いているかといえば、最近合格したての方にお会いする機会があって「いまの仕事で一杯一杯で、監査法人でマネージャーをやっていることが想像できない」と言われてしまったからです。職務経験が全くない中ではマネージャーという存在は非常に稀有なものだと思われがちだと改めて認識しました。

www.keio.ac.jp

 

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