組織内会計士の日常

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【今週読んだ本】自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

去年読んだ本ですが、今週読み返しました。

いろいろと気づきがあったので、そのメモです。

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

 

 

 大事なことは、日々生産性を意識し仕事や生活の生産性を高める方法をトライアンドエラーで見つけていくことです。

 

個人的に重要だと考えているのは生産性それ自体といより、生産性を上げ続ける習慣だと考えています。
自身様々な試みをする中で生産性を上げ続ける努力はしてきましたが、1つの方法が生まれてこの方ずっと有効だった試しはありません。
例えばメモを取る方法です。昔は紙でノートをとることが有効でしたが、それは自分が中学生ぐらいまでの頃の話であって、高校生になってくるとPHS、携帯電話アンドロイドといったスマートフォンが普及し初めでしたので、そちらでメモをとった方がより効率的でした。

テクノロジーの進化に代表されるように、過去の技術がどんどん陳腐化していくのが早まっています。つまりは現時点で最善の方法が、これからも最善である可能性は極めて低いと考えています

 

ところがホワイトカラー部門には、「今日8時間かかった仕事を、半分の4時間で終わらせるにはどうすればよいか」と部門内で話し合ったり、実際に新しい方法を試してみる、という習慣自体が存在しません。

 
多分ここで言うホワイトカラー部門というのは日本の一部の企業に限定されているのだと思います。私自身が勤めていたことがある事業会社においては、この点、かなり意識的に行っており、少なくとも四半期毎には業務の棚卸しが行われ、生産性の向上が求められていました。特に間接部門においては、必要のない仕事、顧客に対して付加価値をもたらさない仕事はどんどんなくなっていきました。

 

ただ、こういう改善って会社の中の話なので、中期経営計画に出てくるわけでもなければ、事業報告書に出てくるわけでもないので、会社の外からは非常に見えづらいんですよね。M&Aみたいに大きな事業統合は外からでもわかりますが、こういう地道な活動というものは見えづらく積み重ねていくと大きな成果があるので、数年のうちに大きな差として出てきそうだとは思っています。

 

大半の人が。「希少だ=いつも足りない!」と感じているお金と時間。どちらも重要な希少資源ですが、この二つには大きな違いがあります・それはお金は見やすいが時間は見えにくいということです。 

 

 

時間は非常に見えづらいものです。私自身プロフェッショナルファームで働いていた経験があり、その頃はタイムチャージでお客さんに費用を請求をしていましたので、自分の時間がお金に換算されていました。そのおかげで、自分がかけた時間をお客さんに請求するだけの価値があるのか?という点で、良くも悪くも考えさせられることが多々あり、仕事というものは常にかけた時間に対して見合う付加価値を生んでいるのか否かで判断するものという考え方が根付きました。

 

一方、プライベートに関してはどうかというと、ほとんどの人がそこまで時間が重要だと考えていないのではないかと思います。

仕事以上に自分自身のプライベートの時間を有効に活用していくためにやっているのは、時間の記録です。Togglというウェブサービスを使って自分の使った時間が何に使われたのかを記録するようにしています。

 

kurorogucpa.hatenablog.com

今年も10か月が過ぎ、今年の時間の使い方を振り返っています。 

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